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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 (「無敗の闘士 アシュラ」はデッキに1枚までしか入れられない。) 永【手札】:封印(このカードはライド、及びコールできない。) 永【手札】:あなたのダメージゾーンが4枚以上で、あなたのグレード3以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、このカードは『封印』を失う。 起【V】:[CB4,あなたのダメージゾーンから表の「アシュラ・カイザー」を1枚選び、裏にする。] そのターン中、あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードすべてに『自【R】:あなたのヴァンガードのドライブチェックで《ノヴァグラップラー》のノーマルユニットが出た時、 このユニットをスタンドする。』を与え、このユニットは『自【V】:このユニットのドライブチェックでスタンドトリガーが出た時、このユニットをスタンドし、そのターン中、このユニットは『ツインドライブ!!』を失う。』を得る。 フレーバー:百撃無双!戦いを制する闘士の先導者。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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Loveより登場する(建前上は)警察組織。 しかしその能力や装備や悪行の実態はもはや軍隊というかアヒャルノフの私兵そのものであった。 ヴァンガード(=Vanguard)とは英語で「前衛」とか「尖兵」といった意味である。 ブラックホールによって飛ばされたうえ、一夜にして隊員全員がゾンビにされた哀れな武装組織。 一般人や学生やドヴァ帝国兵など何種類か存在するゾンビのうちヴァンガードのゾンビは特に経験値が多いためギコックスによく吹っ飛ばされる。 おまけに組織の長は初登場シーンで実力を出す前に瞬殺される役である。 これはひどい。 更にそのうちの一人であるフサリオは間違われて捕われる名有りモブである。 やはりひどい。 また、一部のヴァンガードは別世界に飛ばされて装備を売りながら地味に暮らしている。 ひどい。 せめてもの救いはまだジョエル達本人(複製でない方)が出ていないことか。 どうでもいいがジョアルとジョエルは混ざりやすいと思う。 ……とか言ってたら運命代行者と組むことで彼らの兵として盤石の地盤を固めたようだ。 本物のアヒャルノフ代表はモララームと結託しフロイトの洗脳を行ったり、複製ジョエルや複製ユリアンを作ったりしている。 これで彼らの千年王国が築かれるのだろう。 なおどう見ても悪役。ひどい。 ちなみに前回の最終戦争でも被害を被りながらもメンバーが生き延びたようだ。 それが今に繋がっているらしい。 彼らにその記憶はないが。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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登録日:2012/02/05 Sun 22 47 40 更新日:2023/01/20 Fri 21 49 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クロスライド スペリオルライド ナギサ様ライド ノーマルライド ライド ライドしたくなーい♪ ライド・ザ・ヴァンガード ヴァンガード 俺様ライド 僕ちゃんライド 性的な意味ではない 憑依 昇級 ライドとは、カードファイト!!ヴァンガードにおける重要な要素であり、グレード(以下G)0(ゼロ)から始まるヴァンガード(以下V)ユニットにさらに上級G(グレード)のユニットを重ね、強化していく事である。 大きく分けてライドフェイズに行うノーマルライドと、カード効果によるスペリオルライドがある 【ゲームにおけるライド】 1ターンに1度だけ、ライドフェイズで今のV(ヴァンガード)よりGが高いユニットか、同じGのユニットを重ねる。 これがノーマルライド。 ルールでは、 今のGより低いユニットにはライドできない ライドはG0→G1→G2→G3と順番に行う というのが決まりである。 ライドした時、元からあったVサークルのカードは「ソウル」と呼び、ユニットのソウルブラスト能力で使用するとドロップゾーンへ置く。 ちなみに逆にソウルにカードを置く事はソウルチャージ能力。 ユニットによってはソウルの枚数や指定カードがソウルに存在する事によって強化される能力を持ったユニットもある。 そしてスペリオルライドは、カードのスキルによって引き起こされるノーマルライド以外のライドの事。 これにより本来まだ両者がG2の場面で先にG3にライドしてツインドライブを使えたりとメリットが多い。 しかし先行ライドできるスキルは発動条件が設定されていたり、ユニットのパワーが低めだったりする。 スペリオルライドの方法は色々あるが後述 【設定としてのライド】 櫂トシキ「いいか、イメージしろ…。」 今の俺達は地球によく似た惑星「クレイ」に現れた霊体だ。 このか弱い霊体である俺達に与えられた能力は二つ。一つは他のユニットを呼び出す「コール」 そして二つめは、霊体である自分を呼び寄せたユニットに憑依させる能力「ライド」! そしてライドした俺達の事を先導者…「ヴァンガード」と呼ぶ!」 …イメージできたか? そうか、イメージできたようだな… 訳が分からない?ならイメージしろ。 【スペリオルライドについて】 前述のスペリオルライドについての方法。 「スキルによるライド」という点では共通なのだが、スキルによってライドするのがそのカードなのか否かや、カードを呼び出す場所が異なる。 手札からスペリオルライド 魔竜戦鬼 ヤクシャ(かげろう) 混沌竜 ディノカオス(たちかぜ) ドロップゾーンからスペリオルライド スピリットイクシード(グランブルー) モンスター・フランク(グランブルー) ★自分以外をライドさせる この方法のスキルはだいたいライドさせるユニットが指定されている。 山札からライドさせる 導きの賢者 ゼノン(ロイヤルパラディン)→山札の一番上がVと同じGのロイヤルパラディンならライド 未来の騎士 リュー(ロイヤルパラディン)→ブラスター・ブレード ドラゴンナイト アリフ(かげろう)→勝利の化身 アリフ ブレイジングコア・ドラゴン(かげろう)→ブレイジングフレア・ドラゴン 【特殊なライド】 ノーマル・スペリオル問わず、特殊なライドを行うスキルについての説明。 ■連携ライド ユニットの成長や進化を、ライドをサポートするスキルで表現するタイプ。 連携に成功してやっと一線級、という不安定さから長らく過去の存在だったが、『レギオンメイト編』で新たな相棒を得て再び日の目を見る者が出てきた。 ◆「ライドフェイズ開始時、山札の上から5枚見て、〇〇があればライドし、残りのカードを好きな順で山札の下に置く。そのターン、あなたはノーマルライドできない」 通称《どらんがる》型 どらんがる→探求の騎士 ガラハッド→試練の騎士 ガラハッド→神速の騎士 ガラハッド(ロイヤルパラディン) 神鷹 一拍子→三日月の女神 ツクヨミ→半月の女神 ツクヨミ→満月の女神 ツクヨミ(オラクルシンクタンク) 能力の通り、デッキトップ5枚の中に指定カードがあればライドできる。 ライドの成否関係なく確認したカードは好きな順でデッキ下に置く為、ある程度の仕込みが可能だが、ガラハッド所属のロイパラはサーチ効果を持つユニットが多く、デッキをシャッフルする機会が多いので構築には気をつける必要がある。 なお、他のユニットへのノーマルライドも効果発動後に行う。 ◆G1以降共通効果「ソウルに〇〇があれば、パワー+2000(1000)」 G0効果「〇〇がこのユニットにライドした時、山札から〇〇を1枚まで探し、相手に見せ手札に加える」 G1効果「このユニットがRに登場した時、手札から(同じクラン)のG3を捨て、山札から〇〇を1枚まで探し、相手に見せ手札に加える」 通称《フルバウ》型 フルバウ→ブラスター・ジャベリン→ブラスター・ダーク→ファントム・ブラスター・ドラゴン(シャドウパラディン) アンバー・ドラゴン “暁(ドーン)”→アンバー・ドラゴン “白日(デイライト)”→アンバー・ドラゴン “黄昏(ダスク)”→アンバー・ドラゴン “蝕(イクリプス)”(かげろう) ブラウユンガー→ブラウパンツァー→ブラウクリューガー→シュテルン・ブラウクリューガー(ノヴァグラップラー) イニグマン・フロー→イニグマン・リプル→イニグマン・ウェーブ→イニグマン・ストーム(ディメンジョンポリス) 幼虫怪人 ギラファ→蛹怪人 ギラファ→エリート怪人 ギラファ→邪甲将軍 ギラファ(メガコロニー) 順調にライドすればバニラ同等のパワーに、G3なら11kユニットとなる。 G2のパンプにはG1ユニットがソウルにいる必要があるのに、G1のサーチ効果がRでの発動なのがネックとなる。 そしてアンバー・ドラゴンに至っては、かげろうにはRでも活躍できるG3ユニットが多い上に優秀なFVのコンローがいるので…お察しください 全クラン共通でG2、G3段階がVなら単体12kでアタックできるスキルを持つリアガードがいる。これらのユニットを軸とするなら是非入れておこう。 その他トップアイドル リヴィエール、アルボロス・ドラゴン “聖樹(セフィロト)”、スペクトラル・デューク・ドラゴン、銀河超獣 ズィール、軍竜ラプトル・カーネル、シュヴァルツシルト・ドラゴンなど結構この系統は多い。 進化していくユニットを見比べてみるのも面白いだろう。 地味に最新クランの〈ギアクロニクル〉にも連携ライドがいる。 ■クロスライド ドラゴニック・オーバーロード→ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド(かげろう) ファントム・ブラスター・ドラゴン→ファントム・ブラスター・オーバーロード(シャドウパラディン) ライド前のVユニットがソウルにあるとパンプアップするスキルを持つユニットに再ライドした時の名称。 あくまでも再ライドする事の名称なので、既にソウルに指定カードがあってもそのユニットが現在のVでなければクロスライドにはならない。 共通効果として永続的にパワー+2000となり、地味に嫌らしいパワー13000の壁ができる。 クロスライドユニットはライド前のユニットが強化変身した姿をイメージしており、設定上は同一人物(?)となっていることが多い。 (叡智の神器 アンジェリカ→全知の神器 ミネルヴァなどの例外もある) 『リンクジョーカー編』に登場したЯ(リバース)ユニットもこの系譜である。 【ライドに関与するスキル】 ■相手Vユニットを変更させる シュティル・ヴァンピーア(ダークイレギュラーズ) 厳密にはライドではないのだが、メガブラスト能力により、相手Rユニットを相手Vに強制変更させる唯一のユニット。 これはライドの定義である「フィールド以外からVサークルにカードを置く事」ではない為、ライドのルールには捕われず、G3ユニットをG0ユニットにさせる事が可能。 自分のエンドフェイズ開始時に相手はソウルから好きなカードにライドできる。 その為、ライド時に発生するスキルを持ったユニットがソウルにいると、その能力が発動する可能性がある。 だがソウルセイバードラゴンはこの再ライドがまだ相手ターンでの事となるので意味が無い。 ■再ライドの制限 決闘龍 ZANBAKU(むらくも) 相手のライドフェイズ時に、相手のG3のVは手札を1枚捨てなければ他のG3にノーマルライドできなくする。 ソウルセイバー・ドラゴンやクロスライドユニットの再ライド前提のユニットには厳しい能力である。 【台詞でのライド】 主に切り札級のユニットにライドした時に専用台詞を口にしている。 アニメでは櫂やレンだけが「ライド・ザ・ヴァンガード」と言っている。 \何がTHEだカッコつけやがって!/ でも漫画版ではTHEは基本であり、漫画版特有の台詞とすればライドした時に「(ユニット名)・ザ・ヴァンガード」と言う事。 葛木カムイとアニメの矢作キョウは「俺様ライド」と言っているが、これは「自分が憑依(ライド)している」という事から来ているのだろうが、漫画版ではカムイが実際にユニットのコックピットに乗っている描写がある。 憑依(ライド)・昇級(ライド)・搭乗(ライド)・下馬(ライド)… アニオタwikiの項目よ!追記と修正を経て伝説となれ!ライド!良項目! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今じゃブレイクライドがあったりとか連係も増えたよなぁ -- 名無しさん (2013-08-27 12 23 16) 名前 コメント
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登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント
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トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
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ヴァンガード No.Ⅺ 「食う為とか雌の為とか、そういう理由もなしに、 無意味に同族を殺せるのは、猿の一種と人間だけだそうだ。」 護衛部隊 アンファングⅢ。 Mサイズでありながら、高火力兵装であるビームアクス[SP]を使用可能にし、高いエネルギー回復量を誇る汎用型ロボ。 火力と防御力に主眼を置いて造られた機体。 オールドスライサー[SP強化]とヘヴィアーティラリガン、対空能力の高いミサイルを装備したオールラウンダー。 11人目の部隊員。 ガンダムMk-ⅢのSNSページ コメント欄 comment-test. -- ヴァンガード (2010-10-24 21 30 08) 名前 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/18.html
簡単に言うと、カードを出してヴァンガードにアタックし、ダメージを6点まで与えれば勝ち。 大まかな流れはリンクジョーカー編 第1話を参照すればつかむ事が出来るだろう。 ヴァンガードで勝利する条件は、先に6ダメージ目の攻撃を相手に与えること。 もちろん、6点目を与えるための攻撃をプレイヤーはユニットを使ってガードすることが出来るし、ヒールトリガーで回復することも出来る。 ガードは、ユニットの攻撃をする手段は以下のようなものが代表的。 手札からガード G1やG2、G0のカードは手札からガーディアンサークル このゲームに勝つためには、6点目を与えるユニットの攻撃を相手にガードさせなくする (=相手がガード出来るカードを削っていく)ことが重要となる。 そのためには、アニメの通りG3にライドし、リアガードを展開し積極的に攻撃を行なっていく必要がある。 大まかなルールは非常にわかりやすく、覚えやすいためTCGをプレイしたことのない人でも簡単に楽しめるのが、ヴァンガードの最大の魅力と言えるだろう。 .
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ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/36.html
ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、装備…ブルークロス 補正…攻+2 防-1 避-1 剣性能変化Lv2 多くの実戦を経て、知識と経験を見に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。 剣性能変化Lv2がついていることを確認 もしかしたらCC前のマグナスにも何かあったかも (2010.3.5)